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エコロジー(環境に負荷、負担をかけないこと)に良いことはなんでしょうとか、自分のやっていることはエコなんでしょうかという質問を良くされます。
今は二酸化炭素の排出を増やさないこと、自然を破壊したりしないことがエコロジーだという考えであると思います。温暖化が、人間の排出する二酸化炭素が原
因であるかどうかは別の話として、エコロジー的なことをしたいという場合、自分をメインに考えた場合、基本的には「消費につながる活動をしない」というこ
とがエコロジーにつながります。
何もしないということから言えば、割箸を使うことは反エコだし、マイ箸を買うことも反エコ、それ以前に外食するのがエコかどうを考えた場合、自分の支払っ
た料金で経営者は利益を得ます。その得たお金を何に使うかまで考えたばあい、大排気量の自動車に乗って二酸化炭素を排出しまくってることもあるかもしれな
いし、中にはエコロジーを考える経営者で、森林保全に寄付などをしている経営者かもしれない。
まあ、三段論法、四段論法てきな言い方になりますが、個人がどのレベルまで考えを深めていくかがで行動も変わってくるかもしれません。
人は食べるだけでなく洋服を買ったり、遊んだりします。それは何らかの資源やエネルギーを使います。ですから人が消費という行為を行う時点で環境に負荷をかけているということになるのです。
マイ箸や、マイバッグを壊れるまで使うのと、たびたび買い換えるのとでもぜんぜん意味が違ってきますよね。
ある人は、家にある箸をマイ箸としてつかう、ある人は新しく買って使う場合もあります。本当にエコを口にしたいのなら、まずは家にあるものを壊れるまで使うのが本当の意味でエコに気を使っているという事になるのではないでしょうか。
マイバッグを持って買い物に行く場合でも、徒歩や自転車でいける距離を自動車で行く人もいます。それではまったく意味がありませんよね。
ですから、エコロジーとは消費活動をしないことであるということを頭に入れた上で、自分のできるエコ活動をするように考えるほうが良いのではないでしょうか。
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